◆会報第54号より-09 お気軽歴史7

第7回 お気軽歴史講座に行きました

播磨 義昭 (会員)


 “1回だけの参加でも好いでしょうか”と、土井さんに御聞きしましたところ、“お気軽に”との回答を頂き、9月11日(木)「お気軽歴史講座」に参加させて頂きました。

 今回のテーマは「八幡の古墳の話」です。
 当日の参加人数は15人程で、「八幡の古墳の話」が始まる前に、土井さんから「お気軽歴史講座」についての説明があり、“分らないことがあれば、講師のお話の途中でも質問しても好い”と御聞きして驚きました。
次に、簡単な自己紹介があり、古墳ファンが何人もいらっしゃったので、自己紹介を聞くだけで楽しい気分になりました。
 講師は濱田英子さん。八幡には本当に素敵な方がおられます。
濱田さんは、八幡で出土した遺物を見るために、東京の博物館まで行かれたとのことです、驚きました。
濱田さんのお話は、古墳についての知識が無くても、一日中聞いても、楽しめると思いました。三角縁神獣鏡が八幡でも出土したとのことです。
 御主人と御二人で、濱田さんが(専門書か図鑑の)三角縁神獣鏡出土状況を調べた話には感動しました。
私は前方後円墳のことしか知りませんが、濱田さんの高度で、かつ分かり易い解説を愉しむことが出来ました。
 私は堺市出身で、大仙古墳(百舌鳥耳原中陵・伝仁徳天皇陵)の二重周濠に拘っています。大仙古墳の第三濠は、明治29年に掘削されたもので、築造時は二重濠であったと考えています。森浩一先生は、『巨大古墳 前方後円墳の謎を解く』の中で“大仙古墳の二重濠は前方部のみであったのではないか”と書いておられます。
 野間口さんと丹波さんが向かい側に、是枝代表幹事が左横に座っておられました。野間口さんと是枝さんとは、少し話す機会がありましたが、丹波さんとは話す機会が無くて残念でした。

 勝手な御願いを書きます。
 講演会のたびに思うのですが、講演終了後、講師が御帰りになってから、講演内容について話合う時間があれば好いのにと考えています。(話合う機会は、講演会当日でなくても好いのですが)
 私の経験から申しますと、会報に原稿を書く方は、文章化したものの10倍程の知識があると考えています。会報を読んで、質問したいこと、思うことが何度もあります。
 若し、会報に原稿を書く方で、その内容について質問を受付けても好いとする方がおられれば、(時間的余裕があるときに限って回答するという条件を付して)質問用のMAIL Addressを公開して頂き、質問機会を作って頂ければ有難いと考えています。
 野間口さんや丹波さんの話をもっとお聞きしたいと考えるのは、屹度、私だけではないと思います。
「お気軽歴史講座」のような質問機会を作って頂ければ、さらに有難いと考えています。 

《事務局より》
 播磨さんのように、会報の記事を興味深く読んで下さる方がいらっしゃるのは嬉しい限りです。会報の記事についてご質問があれば事務局にお問い合わせください。可能な限り、事務局を通して記事の筆者にお伝えいたします。その上で、筆者と質問者同士のメルアドの交換となり、じかにメールを通じて質疑応答しあうようになる場合もあると思います。  事務局のメールアドレス; saburo2014@iris.eonet.ne.jp



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by y-rekitan | 2014-09-28 04:00 | Comments(0)
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