◆会報第67号より-08 国宝指定

石清水八幡宮が国宝指定に!

八幡の歴史を探究する会 事務局 


 国の文化審議会は、10月16日、石清水八幡宮の本殿と楼門、回廊など10棟の社殿群を国宝に指定するよう答申しました。新聞報道によれば、調査に携わってきた永井規男関西大学名誉教授の談として「本社は平安王朝が造り上げた神社建築の形式を伝え、十数棟からなる例を見ない緊密に構成された優れた複合建築体だ。f0300125_18322839.jpg徳川家光の公儀普請だが、織田信長や豊臣秀吉・秀頼など、時々の武家棟梁による仕事が残され、近世初期の最上級の工芸、技術が用いられている」と評価されるとのことです。(京都新聞2015・10・17)  
 そこで、探究する会事務局は、八幡市の建造物に限って国指定の重要文化財に指定されているものを調べてみました。以下に紹介します。今回国宝に指定するよう答申された石清水八幡宮本殿など10棟は除きます。
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 文化財には、他に国指定史跡、京都府指定文化財、京都府登録文化財、京都府登録無形民俗文化財、京都府文化財環境保全地区、京都府歴史的自然環境保全地域、八幡市指定文化財の区分があり、また、有形文化財は建造物のほか、史跡・絵画・彫刻・工芸品・書籍典籍・古文書・名勝などの種別があります。
by y-rekitan | 2015-10-28 05:00 | Comments(0)
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