◆会報第70号より-01 男山


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心に引き継ぐ風景・・・①
旧常盤道から望む男山
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 「心に引き継ぐ風景」と題して一年間担当します。

 八幡に悠久の歴史あり

 過去から引き継がれてきた郷土の歴史風景をこれからも繋いでいきたい想いがあります。八幡市は歴史上の数々の風景に彩られていますが、都(京都市)の隣に位置するために、その風景は隠れがちです。八幡の歴史風景の探検にお付き合い下さい。

 江戸時代まで、現在の木津川は淀城付近で淀川、桂川と合流していました。明治元年からの木津川付け替え工事によって、八幡のいわば表玄関であった北東部が大きく削られ、現在の宇治川、木津川が流れ、一部が京都市伏見区に編入されました。
それまでは、京からの帰り道は淀の京街道を通り淀大橋( 長さ200m以上)を渡り、八幡の美豆(現伏見区淀美豆町)から御幸橋の手前、八幡の幹線道路であった常盤道(ときわみち)を目指しました。写真は京街道と常盤道の合流点付近から見る男山です。
「釈迦涅槃像」を見る想いです。男山は東から見ても涅槃像で、西は遠く高槻市役所の最上階展望室からも涅槃像が見えます。(写真と文谷村勉)


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by y-rekitan | 2016-01-28 12:00 | Comments(0)
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