◆会報第80号より-07 歴探会員ヒストリー

歴探会員ヒストリー
「今年白寿を迎えました」

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1.関通夫さんの履歴
大阪北区の呉服商「銭屋与兵衛(5代目)」の長男として、大正8年(1919)4月27日に母の実家(八幡女郎花)で誕生、幼少期は大阪で過ごしていたが小学校入学の直前に自宅が火災に遭い八幡に移る。
大正14年(1925)八幡小学校に入学。13歳で父親が亡くなり小学校卒業後に八幡郵便局に就職。
昭和15~19年(1944)の5年間は軍役で中国に行き現地満期で帰国し、その後枚方の陸軍造兵廠に入隊し終戦を迎える。
終戦後は八幡郵便局に復職した後、大阪天満の「近畿郵政監察局」に転勤になり、近畿の各府県を転勤して昭和54年(1979年)に定年退職。

在職中は仕事一本槍で忙しく自分の住んでいる土地のことがよくわからなかったので、地域社会のことに奉仕しようと老人会に入り、地元の老人会会長を12~13年務めた。
また、写真クラブにも入り各地での撮影会に出かけ入選作品は専門誌に掲載された。
平成7年(1995)には、長年郵政事業に尽くした功績により「勲4等瑞宝章」を受章した。(伝達式に皇居へ出向き、勲章は郵政省よりいただいた。)
80歳(平成21年-2009)から独学でパソコンを始める、今では離れて住んでいる子供や孫たちと掲示板でやり取りをしている。パソコンは朝昼晩と3回開いてメールを確認している。

2.「八幡の歴史を探究する会」との関わり
会のことは知人から紹介されて、4年前の平成25年(2013)の講演会に参加してすぐに入会した。
現在は高齢のために会の催し物に参加出来ないが、会報や会のホームページを楽しみにしている。また、ホームページは横須賀に居る息子も閲覧しており、共通の話題となり最近は八幡に来たときはホームページに掲載されている記事の場所の訪問をしている。

 以上、ご自宅を訪問して約1時間程度お話を伺いしましたが、白寿を迎えられたご高齢とは思えない素晴らしい記憶力でお話もわかりやすく、確認質問することは殆どありませんでした。 これからもお元気で毎日を過ごされることを願いながらお暇をしました。
◆インタビュー:「八幡の歴史を探究する会」会報編集担当  高田昌史

by y-rekitan | 2017-07-24 05:00 | Comments(0)
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