![]() ブログ運営会社の仕様変更により、各号の会報やタグ記事は スクロールによる一気読みができなくなっています。 《最新会報の記事を5記事ずつ一気読み》 “新たな閲覧法は⇒” 江戸時代の八幡道標100基をとりまとめた冊子、増補版第4刷を販売中! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そこから 560件 の記事を掲載しております。 since 2013 このサイトへの来訪者は先月(8月)末で のべ10万6095人でした。 ![]() ![]() 第106号:淀屋の歴史を原点から学ぶ 第94号:石清水八幡宮の七不思議-1- 第88号:お亀の方について “アクセスtop3” 等の《解説とご案内》をこちらに 、《年間アクセス数 top10をこちらに》 ![]() ![]() ![]() ![]() 7/28 以下の朱書き部の連載や個別記事を追加掲載しました。 (前回更新日は 5/28) ![]() なお朱書きが追加された号を示しております。
2023年07月 第116号 2023年05月 第115号 2023年03月 第114号 2023年01月 第113号 2022年11月 第112号 2022年09月 第111号 2022年07月 第110号 2022年05月 第109号 2022年03月 第108号 2022年01月 第107号 2021年11月 第106号 2021年09月 第105号 2021年07月 第104号 2021年05月 第103号 2021年03月 第102号 2021年01月 第101号 2020年11月 第100号 2020年09月 第99号 2020年07月 第98号 2020年05月 第97号 2020年03月 第96号 2020年01月 第95号 2019年11月 第94号 2019年09月 第93号 2019年07月 第92号 2019年05月 第91号 2019年03月 第90号 2019年01月 第89号 2018年11月 第88号 2018年09月 第87号 2018年07月 第86号 2018年05月 第85号 2018年03月 第84号 2018年01月 第83号 2017年11月 第82号 2017年09月 第81号 2017年07月 第80号 2017年05月 第79号 2017年03月 第78号 2017年01月 第77号 2016年11月 第76号 2016年09月 第75号 2016年07月 第74号 2016年05月 第73号 2016年03月 第72号 2016年02月 第71号 2016年01月 第70号 2015年12月 第69号 2015年11月 第68号 2015年10月 第67号 2015年09月 第66号 2015年08月 第65号 2015年07月 第64号 2015年06月 第63号 2015年05月 第62号 2015年04月 第61号 2015年03月 第60号 2015年02月 第59号 2015年01月 第58号 2014年12月 第57号 2014年11月 第56号 2014年10月 第55号 2014年09月 第54号 2014年08月 第53号 2014年07月 第52号 2014年06月 第51号 2014年05月 第50号 2014年04月 第49号 2014年03月 第48号 2014年02月 第47号 2014年01月 第46号 2013年12月 第45号 2013年11月 第44号 2013年10月 第43号 2013年09月 第42号 2013年08月 第41号 2013年07月 第40号 2013年06月 第39号 2013年05月 第38号 2013年04月 第37号 2013年03月 第36号 2013年02月 第35号 2013年01月 第34号 2012年12月 第33号 2012年11月 第32号 2012年10月 第31号 2012年09月 第30号 2012年08月 第29号 2012年07月 第28号 2012年06月 第27号 2012年05月 第26号 2012年04月 第25号 2012年03月 第24号 2012年02月 第23号 2012年01月 第22号 2011年12月 第21号 2011年11月 第20号 2011年10月 第19号 2011年09月 第18号 2011年08月 第17号 2011年07月 第16号 2011年06月 第15号 2011年05月 第14号 2011年04月 第13号 2011年03月 第12号 2011年02月 第11号 2011年01月 第10号 2010年12月 第09号 2010年11月 第08号 2010年10月 第07号 2010年09月 第06号 2010年08月 第05号 2010年07月 第04号 2010年06月 第03号 2010年05月 第02号 2010年04月 第01号 ![]() 連続参照して頂けます。 今回の号では朱書きの連載記事が追加 されています。 《連載開始》“隣の芝生” (第116号~継続中) 《連載》“「吉野詣記」を歩く” (第109号~継続中) 《連載》“八幡さんの花木” (第105号~第108号) 《連載》“変わりゆく橋本の町” (第105号~継続中) 《連載》“和氣神社に奈良時代を学ぶ” (第98号~第104号) 《連載》“石清水八幡宮 唯一の宮寺への道” (第98号~継続中) 《連載》 “石清水八幡宮の七不思議” (第94号~第96号) 《連載》 “閼伽井のこと” (第93号~第96号) 《連載》 “御本社道を探る” (第90号~第92号) 《連載》 “綿祔開(めんぷひらく)” (第89号~第90号) 《連載》 “柏村直條と鵬沢家家老の藪田重守” (第89号~第90号) 《連載》 “私の歴史さんぽ” (第86号~継続中) 《連載》 “四條隆資卿物語” (第79号~第91号) 《連載》 “八幡の古墳と鏡” (第77号~第88号) 《連載》 “八幡に見る古代植物” (第74号~第77号) 《連載》 “詩歌に彩られた八幡の歴史” (第73号~第77号) 《連載》 “宮廷と歌合、そして石清水宮寺” (第71号~第72号) 《連載》 “心に引き継ぐ風景” (第70号~継続中) 《連載》 “五輪塔あれこれ” (第70号~第79号) 《連載》 “『三宅安兵衛遺志』碑と八幡の歴史創出” (第70号~継続中) 《連載》 “八幡の道を「高野街道」となぜ呼ぶのか?” (第67号~71号) 《連載》 “松花堂昭乗が詠んだ八幡の町" (第63号~第68号) 《連載》 “川の旅日記" (第62号~第64号) 《連載》 “八 幡 八 景” (第58号~第60号) 《連載》 “『歴史たんけん八幡』の発行" (第56号~第68号) 《連載》 “御園神社考” (第55号~第58号) 《連載》 “古代の声を聞く ” (第53号~第54号) 《連載》 “自転車で巡る名所案内 ” (第52号~第56号) 《連載》 “ 物語はどのように生まれたか ” (第51号~第56号) 《連載》 “ 石清水八幡宮の歴史Q&A ” (第50号~第57号) 《連載》 “ 伊佐家のしきたりとくらし ” (第48号~第51号) 《連載》 “ 謡曲のふるさと八幡 ” (第41号~第43号) 《連載》 “ 大谷川散策余話 ” (第38号~第50号) 《連載》 “ 御文庫とエジソン碑 ” (第36号~第45号) 《連載》 “ 墓石をたどる ” (第33号~継続中) 《連載》 “ 八幡の歴史スポット ” (第30号~第32号) 《連載》 “わが心の風景 ” (第28号~第69号) 《連載》 “八幡太鼓祭り ” (第28号~第29号) 《連載》 “八幡に残る昔話と伝承 ” (第26号~第30号) 《連載》 “ 八幡文学碑巡り ” (第22号~第26号) 《連載》 “八幡神と神仏習合 ” (第21号~第25号) 《連載》 “ 一枚の写真から ” (第16号~第19号) 《連載》 “ 八幡の歴史の謎とは何か” (第15号~第16号) 《連載》 “古歌に詠まれた南城山” (第11号~第15号) 《連載》 “八幡の祭りについて” (第5号~第17号) 《連載》 “八幡の歴史を彩る文化” (第4号~第9号) ・・・ ![]() “道路元標のこと”(第115号) “「2023年度年次総会」報告”(第115号) “江戸時代の「石清水八幡宮鳥居通御幸道」道標が再建”(第114号) “自然災害伝承碑に学ぶ八幡”(第113号) “第50回八幡市民文化祭に出展”(第112号) “「2022年度年次総会」報告”(第109号) “江戸時代の八幡道標(増第4刷)を刊行”(第108号) “江戸時代の御幸道の遺構発見”(第106号) “時々昆虫少年 ハチとチョウ”(第105号) 書評:“「楠木正行・正義』を読んで”(第104号) “「2021年度年次総会」報告”(第103号) “細川藤孝自筆連歌巻と橋本等安“”(第103号) “石清水八幡宮行幸の歴史”(第101号) “会報第100号の発行にあたって" (第100号) “八幡の梨のあゆみ" (第100号) “八幡市文化賞奨励賞を受賞しました" (第100号) “その後の「上津屋橋」-新・流れ橋-" (第99号) “時々昆虫少年 蝶の巻" (第99号) “時々昆虫少年 ハチの巻" (第98号) “歴探ホームページの現況報告(第2報)" (第97号) “「八幡の歴史を学ぶ連続学習会」2019年度実施報告" (第97号) “光秀、洞ヶ峠に敗れたり" (第97号) “最高齢会員「関 通夫」さん宅を訪問しました" (第97号) “淀屋(前期)について" (第96号) “圓福寺の大根ツリー" (第95号) “第47回八幡市民文化祭に出展" (第94号) “10周年記念誌「八幡の歴史を探究して10年」を発行しました" (第93号) これより古い号の個別記事インデックスはこちらに ![]() この画面の右上の “タグ” 欄のおすすめキーワードをクリックして頂くと、ブログ内の 関連記事をまとめてご参照頂けます。 最初に記事一覧が出ますが、そこではクリックせずスクロールでお読みください。 なおタグ記事閲覧後に元に戻る場合は、一旦上端までスクロールし画面左上隅の “Y-rekitan八幡”の文字をクリックしてください。 右上の “検索ボックス” に八幡に関わる任意のキーワードをセットして頂きますと、 このブログに収納している関連記事の一覧が出ます。合わせてご利用ください。 #
by y-rekitan
| 2023-12-31 20:00
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「八幡の歴史を探究する会」では、定期的に講演会や歴探ウォーキングの集いを実施していますが、このコーナーでは、その講演会のレポートを紹介しております。 下記の任意の記事をクリックして頂くと、それ以降は記事下端で“次のレポート”をクリックして頂くことで連続参照して頂けます。 《研究発表》 116号 2023年06月 もっと知りたい!吉井勇 《講演会録》 115号 2023年05月 近世御幸道遺構の発見 《講演会録》 114号 2023年03月 松花堂と大谷治麿のこと 《講演会録》 112号 2022年11月 京都から見た八幡(前編) 《講演会録》 111号 2022年08月 戦国時代の古文書修理 《講演会録》 110号 2022年06月 知るを楽しむ 松花堂昭乗の書画美術 《講演会録》 110号 2022年04月 石清水八幡宮の文化財につて(後編) 《講演会録》 109号 2022年04月 石清水八幡宮の文化財につて(前編) 《研究発表》 108号 2022年02月 郷土史家、「やわた道」歩けば 《講演会録》 107号 2021年11月 鎌倉時代の未刊史料「當宮縁事抄」 《研究発表》 106号 2021年10月 淀屋の歴史を原点から学ぶ 《講演会録》 105号 2021年07月 八幡の発掘・京都の発掘 《講演会録》 104号 2021年04月 楠木正成・正行・正儀と八幡 《研究発表》 102号 2021年02月 近世八幡の歴史に興味は尽きない 《講演会録》 100号 2020年11月 石清水八幡宮と松永久秀、そして明智光秀 《講演会録》 98号 2020年06月 橋本家文書の連歌に見る里村紹巴と細川幽斎 《講演会録》 96号 2020年02月 後期淀屋の歴史について 《研究発表》 94号 2019年10月 「松花堂昭乗奈良吉野記行」を訪ねて 《講演会録》 93号 2019年08月 忘れられた荘園 《講演会録》 91号 2019年04月 南山城の横穴墓と被葬者像を巡って(前編) 《講演会録》 92号 2019年04月 南山城の横穴墓と被葬者像を巡って(後編) 《研究発表》 90号 2019年02月 下向する昭乗 《講演会録》 88号 2018年10月 馬場遺跡の発掘調査を終えて 《講演会録》 87号 2018年08月 石清水八幡宮の印章 《講演会録》 85号 2018年04月 久世郡上津屋村を探究する 《研究発表》 84号 2018年02月 八幡の道の歴史―江戸時代の道標調査を終えて 《講演会録》 82号 2017年10月 森本家文書からみた近世石清水の神人構成と身分 《講演会録》 81号 2017年08月 石清水八幡宮の牛玉宝印 《講演会録》 79号 2017年04月 三川合流の変遷と周辺都市 《研究発表》 78号 2017年02月 謡曲から見た八幡 《講演会録》 76号 2016年10月 八幡の古代遺跡と道 《講演会録》 75号 2016年08月 石清水八幡宮の成立と機能 《講演会録》 73号 2016年05月 石清水八幡宮の由緒と建築様式 《講演会録》 71号 2016年02月 中世都市 八幡 《講演会録》 70号 2016年01月 『三宅安兵衛遺志』碑と八幡の歴史創出 《研究発表》 68号 2015年11月 継体大王の謎を追う 《講演会録》 67号 2015年10月 弥生時代の八幡市とその周辺 《講演会録》 66号 2015年09月 江戸時代の村の暮らし 《研究発表》 63号 2015年06月 酒麹作りがビジネスの八幡神人がなぜ奉納詩歌に 《講演会録》 62号 2015年05月 知っているようで知らない松花堂昭乗のこと 《講演会録》 61号 2015年04月 幕末政治と攘夷―長州・京都・八幡 《講演会録》 59号 2015年02月 二宮忠八と八幡 《講演会録》 58号 2015年01月 史跡 松花堂庭園の成立 《講演会録》 57号 2014年12月 中村家住宅の国登録有形文化財指定 《講演会録》 56号 2014年11月 中世大山崎の商業活動について 《研究発表》 55号 2014年10月 「安居頭諸事覚」を読む 《講演会録》 54号 2014年09月 地誌に見る八幡 《講演会録》 54号 2014年08月 神国論の系譜 《講演会録》 51号 2014年06月 八幡を掘る 《講演会録》 50号 2014年05月 門前町の八幡「今」「昔」 《講演会録》 49号 2014年04月 石清水八幡宮の年中行事と庶民信仰 《講演会録》 47号 2014年02月 松花堂昭乗の茶の湯 《講演会録》 46号 2014年01月 歌人吉井勇の歌行脚 《講演会録》 44号 2013年11月 八幡の歴史と土器 《講演会録》 43号 2013年10月 八幡における浄土信仰 《講演会録》 42号 2013年09月 江戸時代の村の暮らし 《講演会録》 41号 2013年08月 武家政権と石清水八幡宮 《講演会録》 39号 2013年06月 八幡社士総代「江戸尾張年頭御礼日記」 《講演会録》 38号 2013年05月 天下人の時代と八幡 《講演会録》 37号 2013年04月 南山城の地域史を学んで 《講演会録》 35号 2013年02月 松花堂昭乗の江戸下向 《講演会録》 34号 2013年01月 八幡・山崎の警備体制と鳥羽伏見 《講演会録》 32号 2012年11月 松花堂昭乗と近世前期の文芸 《例会報告》 30号 2012年09月 「八幡歴史カルタ」読み札の決定 《講演会録》 29号 2012年08月 石清水際と神人の経済活動 《講演会録》 28号 2012年07月 良いまちには良い川がある 《講演会録》 27号 2012年06月 八幡の町の成り立ち 《講演会録》 26号 2012年05月 庶民信仰と八幡大菩薩 《講演会録》 25号 2012年04月 男山文化園の中心・八幡 《講演会録》 23号 2012年02月 古代の八幡を探る 《講演会録》 21号 2011年12月 高度経済成長期の八幡を語る 《講演会録》 20号 2011年11月 八幡八景の成立とその背景 《例会報告》 19号 2011年10月 八幡の歴史を次代に遺そう! 《講演会録》 18号 2011年09月 墓地で探る八幡の歴史(1) 《講演会録》 18号 2011年09月 墓地で探る八幡の歴史(2) 《講演会録》 16号 2011年07月 地名で学ぶ八幡の歴史 《講演会録》 14号 2011年05月 中世都市橋本を学ぶ 《講演会録》 13号 2011年04月 八幡の古墳とその特徴を学ぶ! 《講演会録》 12号 2011年03月 神仏習合の実像に迫る 《講演会録》 11号 2011年02月 近代の門前町と参詣路を語り合う 《講演会録》 10号 2011年01月 南北朝の争乱と八幡 《講演会録》 08号 2010年11月 淀屋の歴史をたどる! 《講演会録》 06号 2010年09月 石清水八幡宮の絵図を読み解く! 《講演会録》 04号 2010年07月 松花堂昭乗の出自を追う! 《講演会録》 02号 2010年05月 古代の遺跡から八幡の歴史を学ぶ #
by y-rekitan
| 2023-12-31 18:00
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 下記の任意の記事をクリックして頂くと、それ以降は記事下端で“次のレポート”をクリックして頂くことで連続参照して頂けます。 《歴探散策》 113号 2022年12月 八幡の古寺巡礼 第10回 《歴探散策》 107号 2021年12月 八幡の古寺巡礼 第9回 《歴探散策》 101号 2020年12月 八幡の古寺巡礼 第8回 《歴探散策》 95号 2019年12月 八幡の古寺巡礼 第7回 《歴探散策》 92号 2019年06月 平城宮跡歴史公園巡りと大安寺を訪ねて 《歴探散策》 89号 2018年12月 八幡の古寺巡礼 第6回 《歴探散策》 86号 2018年06月 小堀遠州の菩提寺、五先賢の館等を訪ねて 《歴探散策》 83号 2017年12月 八幡の古寺巡礼 第5回 《歴探散策》 80号 2017年06月 東山寺と伊弉諾神宮を訪ねて(バスツアー) 《歴探散策》 77号 2016年12月 八幡の古寺巡礼 第4回 《歴探散策》 74号 2016年06月 丹後を訪ねてのバスツアー報告 《歴探散策》 72号 2016年03月 石清水八幡宮 山上伽藍の探訪 《歴探散策》 69号 2015年12月 八幡の古寺巡礼 第3回 《歴探散策》 64号 2015年07月 長岡宮を訪ねてのバスツアー報告 《歴探散策》 60号 2015年03月 橋本の歴史(2)「平野山・西山を歩く」 《歴探散策》 57号 2014年12月 八幡の古寺巡礼 第2回 《歴探散策》 52号 2014年07月 対岸の町「山崎・大山崎」を訪ねる 《歴探散策》 48号 2014年03月 橋本の歴史(1)「京街道を行く」 《歴探散策》 45号 2013年12月 八幡の古寺巡礼(第1回) 《歴探散策》 40号 2013年07月 二つの資料館をめぐる 《歴探散策》 36号 2013年03月 春爛漫の歴史探訪ウォーク 《歴探散策》 33号 2012年12月 男山参詣路を歩く 《歴探散策》 31号 2012年10月 八幡の古建築の探訪 《歴探散策》 25号 2012年04月 歴史探訪「男山参詣路を歩く」 《歴探散策》 15号 2011年06月 東高野街道を歩く 《歴探散策》 07号 2010年10月 上津屋の名所をめぐる 《歴探散策》 03号 2010年06月 八幡の名所・旧跡を歩く なお歴探ウォークの自転車版、サイクリングツアーについても概要を連載記事として掲載していますので、併せてご参照ください。 #
by y-rekitan
| 2023-12-31 16:00
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本会では八幡の歴史の探究と共有を目指して、講演会や歴探ウォーク等の集いを定期的に催しておりますが、このコーナーではそのスケジュール等を掲載しております。 併せて本会のトピックスや出版物等についても掲載しておりますのでご参照ください。 ![]() ![]() ![]() ---2023/7/28更新---- 2023/3/4更新--- 2022/3/1更新 ![]() ![]() ・概要 (会員研究発表)「源氏物語の中の石清水八幡宮寺」 ・日時 2023年9月29日(金)午後2時~4時 ・場所 八幡市文化センター3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は36名でした。 ・概要 (講演と交流の集い)「石清水の家康文書」 ・日時 2023年8月25日(金)午後3時~5時 ・場所 八幡市文化センター3階 第3会議室 ![]() ・概要 2023年度 八幡の歴史を学ぶ連続学習会(9月更新) ・日時 2023年 7月12日(水) 第42回「八幡の石仏(2)」 《終了しました》 参加者は29名でした。 空白空 2023年 11月8日(水) 第43回「美濃山歴史散歩」2024年 3月13日(水)第44回「奈良街道から橋本へ」 ※何れも午前10時~11時半 ・場所 ふるさと学習館2階研修室 ![]() 《終了しました》 参加者は21名でした。 ・概要 (会員研究発表)「もっと知りたい! 吉井勇」 ・日時 2023年6月9日(金)午後2時~4時 ・場所 八幡市文化センター3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は30名でした。 ・概要 (八幡の歴史を探究する会) 年次総会 (講演と交流の集い)「近世御幸道の発見」 ー木津川河床遺跡37次調査の結果ー ・日時 2022年 4月21日(金) 年次総会:午後1時20分~2時 講演と交流の集い:午後2時~4時 ・場所 八幡市文化センター3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は43名でした。 ・概要 (会員研究発表)「松花堂と大谷治麿のこと」 ・日時 2023年2月16日(木)午後2時~4時 ・場所 松花堂美術館 講習室 ![]() ・概要 2022年度 八幡の歴史を学ぶ連続学習会(隔月開催) ・日時 2022年 5月11日(水) 第36回「航海記念大石塔あれこれ」 《終了しました》 参加者は32名でした。 空白空 2022年 7月13日(水) 第37回「八幡の石仏(その1)」《終了しました》 参加者は17名でした。 空白空 2022年 9月14日(水)第38回「小侍従と善法寺成清」《終了しました》 参加者は21名でした。 空白空 2022年11月 9日(水) 第39回「淀川水運の歴史」《終了しました》 参加者は24名でした。 空白空 2023年 1月11日(水) 第40回「昭乗の手紙」~昭乗とお茶師たち~ 《終了しました》 参加者は24名でした。 空白空 2023年 3月 8日(水) 第41回「光格天皇と大江磐代君とその母」《終了しました》 参加者は25名でした。 空白空 ※何れも午前10時~11時半 ・場所 ふるさと学習館2階研修室 ![]() 《終了しました》 参加者は32名でした。 ・概要 第10回 八幡の古寺巡礼 ー中ノ山墓地を巡るー ・日時 2022年12月2日(金) 13時30分~16時頃 ・コース 松花堂庭園の昭乗広場(受付13時~13時30分出発)→ 龕前堂(がんぜんどう)→石仏巡り→大谷家墓→正平塚 →山上坊の墓所→中村久越の墓→神馬墓→中ノ山墓地北口 →昭乗広場(16時頃解散) ![]() 《終了しました》 参加者は51名でした。 ・概要 (講演と交流の集い)「京都から見た八幡」 ―石清水八幡宮(寺)と門前町八幡ー ・日時 2022年10月8日(土)午前10時~12時 ・場所 八幡市文化センター3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は27名でした。 ・概要 (講演と交流の集い)「戦国時代の古文書修理」 ・日時 2022年8月27日(土)午後2時~4時 ・場所 八幡市文化センター3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は28名でした。 ・概要 (講演と交流の集い)「知るを楽しむ 松花堂昭乗の書画美術」 ・日時 2022年6月8日(水)午後2時~4時 ・場所 松花堂美術館 講習室 ![]() 《終了しました》 参加者は44名でした。 ・概要 (八幡の歴史を探究する会) 年次総会 (講演と交流の集い)「石清水八幡宮の文化財について」 ・日時 2022年 4月22日(金) 年次総会:午後1時20分~2時 講演と交流の集い:午後2時~4時 ・場所 八幡市文化センター3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 来場者は161名でした。 ・概要 (京のやわた企画展) 心に残る!江戸時代の八幡道標 ・日時 2022年3月4日(金)~6日(日) 10時~16時 ・場所 駅前ギャラリー(京阪電車石清水八幡宮駅改札前) ![]() 《終了しました》 参加者は23名でした。 ・概要 (会員研究発表)郷土史家、 「やわた道」歩けば棒にあたるらし? ・日時 2022年2月11日(金)午後2時~4時 ・場所 松花堂美術館 講習室 ![]() ・概要 2021年度 八幡の歴史を学ぶ連続学習会(隔月開催) ・日時 2021年 5月12日(水) 第30回「淀屋の歴史を原点から学ぶ」 -八幡との関係- 《第30回はコロナウィルス非常事態宣言延長により中止しました》 空白空 2021年 7月14日(水) 第31回「古代八幡の道」《終了しました》 参加者は30名でした。 空白空 2021年 9月 8日(水)第32回「小侍従と善法寺成清」《コロナウィルス非常事態宣言により中止しました》 空白空 2021年11月10日(水) 第33回「八幡の歴史探訪」ー橋本から男山東麓へー 《終了しました》 参加者は30名でした。 空白空 2021年 1月12日(水) 第34回「猿田彦神社と猿田彦大神」《終了しました》 参加者は19名でした。 空白空 2021年 3月 9日(水) 第35回「松花堂昭乗の師 瀧本坊実乗」《終了しました》 参加者は16名でした。 空白空 ※何れも午前10時~11時半 ・場所 ふるさと学習館2階研修室 ![]() 《終了しました》 参加者は28名でした。 ・概要 第9回 八幡の古寺巡礼 ー八角堂~正法寺ー ・日時 2021年12月9日(木) 13時~15時30分 ・コース 松花堂庭園の昭乗広場(受付12時30分~13時出発)→ 八角堂(堂内見学)→正法寺(拝観、歴史講話、見学) →走上りバス停(15:30解散) ![]() 《終了しました》 参加者は30名でした。 ・概要 (講演と交流の集い)「鎌倉時代の未刊史料「當宮縁事抄」 ・日時 2021年 11月21日(日) 午前10時~12時 ・場所 八幡市文化センター3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は40名でした。 ・概要 (会員研究発表)「淀屋の歴史を原点から学ぶ」 ー八幡との関係― ・日時 2021年10月8日(金)午後2時~4時 ・場所 八幡市文化センター3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は28名でした。 ・概要 (講演と交流の集い)「八幡の発掘・京都の発掘」 ・日時 2021年 ・場所 八幡市文化センター3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は41名でした。 ・概要 (八幡の歴史を探究する会) 年次総会 (講演と交流の集い)「楠木正成・正行・正儀と八幡」 ・日時 2021年 4月18日(日) 年次総会:午後1時20分~2時 講演と交流の集い:午後2時~4時 ・場所 八幡市文化センター3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は34名でした。 ・概要 「近世八幡の歴史に興味は尽きない!」 ・日時 2021年2月17日(水) 午後2時~4時 ・場所 八幡市立松花堂美術館 講習室 ![]() ・概要 2020年度 八幡の歴史を学ぶ連続学習会(隔月開催) ・日時 2020年7月8日(水)「気候変動から見た古代と近世の八幡」 《終了しました》 参加者は36名でした。 空白空 2020年 9月 9日(水)「八幡の歴史探訪」《終了しました》 参加者は30名でした。 空白空 2020年11月11日(水)「松花堂昭乗書状」《終了しました》 参加者は18名でした。 空白空 2021年 1月13日(水) 「エジソンと八幡の竹」《終了しました》 参加者は24名でした。 空白空 2021年 3月10日(水)「鳥羽伏見の戦い その後」《終了しました》 参加者は31名でした。 空白空 ※何れも午前10時~11時半 ・場所 ふるさと学習館2階研修室 ![]() 《終了しました》 参加者は23名でした。 ・概要 第8回 八幡の古寺巡礼 男山四十八坊跡を巡る ・日時 2020年12月2日(水) 13時)~16時 ・コース 男山ケーブル駅(13時発のケーブル乗車)→山上展望台 (受付13時20分~)→太西坊跡→護国寺跡→瀧本坊跡→ 宝塔院跡→大塔跡→三の鳥居→豊蔵坊跡→橘本坊跡→ 泉坊跡→一の鳥居(解散) ![]() 《終了しました》 参加者は40名でした。 ・概要 石清水八幡宮と松永久秀、そして明智光秀 ・日時 2020年 ・場所 八幡市文化センター 3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は30名でした。 ・概要 橋本家文書の連歌からみた 里村紹巴と細川幽斎(藤孝) ・日時 2020年6月27日(土) 午後2時 ~ 4時 ・場所 八幡市文化センター 3階 第3会議室 ![]() また講演会は6/27に延期設定させていただきました。 ・概要 (八幡の歴史を探究する会) 年次総会 (講演と交流の集い) 橋本家文書の連歌からみた 里村紹巴と細川幽斎(藤孝) ・日時 ・場所 八幡市文化センター 3階 第3会議室 ![]() ・概要 2019年度 八幡の歴史を学ぶ連続学習会(隔月開催) ・日時 2019年 5月 8日(水) 「八幡の歴史散歩」 《終了しました》 参加者は28名でした。 空白空 2019年 7月10日(水) 「八幡の古寺」《終了しました》 参加者は27名でした。 空白空 2019年 9月11日(水) 「石清水八幡宮と相撲」《終了しました》 参加者は25名でした。 空白空 2019年11月13日(水) 「松花堂あれこれ」《終了しました》 参加者は22名でした。 空白空 2020年 1月15日(水) 「八幡の古墳と卑弥呼の鏡」《終了しました》 参加者は34名でした。 空白空 2020年 4月8日(水) 「瀧本坊」 ⇔中止※何れも午前10時~11時半 ・場所 ふるさと学習館2階研修室 ![]() 《終了しました》 参加者は37名でした。 ・概要 後期淀屋の歴史について ―倉吉そして大阪の再興ー ・日時 2020年2月3日(月) 午後2時00分 ~ 4時 ・場所 八幡市文化センター 3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は36名でした。 ・概要 第7回 八幡の古寺巡礼(橋本) 西遊寺~久修園院を巡る ・日時 2019年12月2日(月) 午後2時20分 ~ 4時20分 ・コース 西遊寺→久修園院→京阪「橋本」駅(解散) ※ご希望の方には、久修園院拝観後「国史跡 樟葉台場跡を案内 ![]() 《終了しました》 参加者は30名でした。 ・概要 奈良・魅力の神社を訪ねて 松花堂昭乗「奈良吉野記行」 ・日時 2019年10月17日(木) 午後2時 ~ 4時 ・場所 八幡市文化センター 3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は26名でした。 ・概要 忘れられた荘園-陸奥の国の石清水八幡宮領「好嶋荘」 ・日時 2019年8月24日(土) 午後2時 ~ 4時 ・場所 八幡市文化センター 3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は21名でした。 ・概要 歴史探訪バスツアー ・日時 2019年 6月5日(水) 午前8時10分 ~ 午後17時50分ごろ ・場所 《訪問先》バスで奈良に向かいます 平城宮跡歴史公園(昼食:朱雀門広場の天平うまし館) ⇒ 大安寺 ⇒ 元石清水八幡宮 ー詳細はバスツアーのパンフレット参照ー ![]() 《終了しました》 参加者は32名でした。 ・概要 (八幡の歴史を探究する会) 年次総会 (講演と交流の集い)「南山城の横穴墓と被葬者像を巡って」 ・日時 2019年 4月20日(土) 年次総会:午後1時20分~2時 講演と交流の集い:午後2時~4時 ・場所 八幡市文化センター3階 第3会議室 ![]() ・概要 2018年度 八幡の歴史を学ぶ連続学習会(隔月開催) ・日時 2018年 5月17日(木) 「八幡八景と直條」 《終了しました》 参加者は38名でした。 空白空 2018年 7月19日(木) 「江戸時代の村の暮らし」《終了しました》 参加者は36名でした。 空白空 2018年 9月20日(木) 「宿場町 橋本」《終了しました》 参加者は40名でした。 空白空 2018年11月15日(木) 「二宮忠八と飛行神社」《終了しました》 参加者は27名でした。 空白空 2019年 1月17日(木) 「吉井勇と八幡」 《終了しました》 参加者は25名でした。 空白空 2019年 3月14日(木) 「八幡の銅鐸」《終了しました》 参加者は37名でした。 空白空 ※何れも午前10時~11時半 ・場所 ふるさと学習館2階研修室 ![]() 《終了しました》 参加者は39名でした。 ・概要 下向する昭乗 ・日時 2019年 2月23日(土) 午後1時30分~4時 ・場所 松花堂美術館 1階 講習室 ![]() 《終了しました》 参加者は39名でした。 ・概要 八幡の古寺巡礼 ー第6回:杉山谷不動堂~神應寺を巡るー ・日時 2018年 12月6日(木) 午後1時30分~4時頃 ・場所 石清水八幡宮一の鳥居→杉山谷不動堂→神應寺→単伝寺 ![]() 《終了しました》 参加者は44名でした。 ・概要 馬場遺跡の発掘調査を終えて -善法寺邸宅跡地ー ・日時 2018年10月13日(土) 午後1時30分~4時 ・場所 八幡市文化センター 3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は39名でした。 ・概要 石清水八幡宮の牛王宝印印章(印影)について ・日時 2018年8月25日(土) 午後2時~4時 ・場所 八幡市文化センター 3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は36名でした。 ・概要 歴史探訪バスツアー ・日時 2018年 6月14日(木) 午前7時50分~午後5時頃 ・場所 《訪問先》バスで北近江方面に向かいます 近江弧蓬庵⇒五先賢の館(昼食:仕出し弁当)⇒渡岸寺 ー詳細はバスツアーのパンフレット参照ー ![]() 《終了しました》 参加者は44名でした。 ・概要 (八幡の歴史を探究する会) 年次総会 (講演と交流の集い) 「久世郡上津屋村を探究する」 ・日時 2018年 4月22日(日) 年次総会:午後1時~1時40分 講演と交流の集い:午後2時~4時 ・場所 八幡市文化センター3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は52名でした。 ・概要 八幡の道の歴史 -江戸時代の道標調査を終えてー ・日時 2018年2月22日(木) 午後1時30分~4時 ・場所 八幡市文化センター3階 第3会議室 ![]() ・概要 2017年度 八幡の歴史を学ぶ連続学習会(隔月開催) ・日時 2017年 5月18日(木) 「八幡神と男山遷座」 《終了しました》 参加者は47名でした。 空白空 2017年 7月20日(木) 「元寇から南北朝の争乱まで」《終了しました》 参加者は43名でした。 空白空 2017年 9月21日(木) 「天下人と八幡」《終了しました》 参加者は34名でした。 空白空 2017年11月16日(木) 「鳥羽伏見の戦いと八幡・橋本」《終了しました》 参加者は33名でした。 空白空 2018年 1月18日(木)「八幡東部の神社(川口天満宮、内神社)」《終了しました》 参加者は36名でした。 空白空 2018年 3月15日(木) 「近代化の八幡と戦時下の八幡」《終了しました》 参加者は30名でした。 空白空 ※何れも午前10時~11時半・場所 ふるさと学習館2階研修室 ![]() 《終了しました》 参加者は39名でした。 ・概要 八幡の古寺巡礼 ー第5回:男山南部の寺を巡るー ・日時 2017年12月7日(日) 午後1時10分~4時頃 ・場所 松花堂庭園前の昭乗広場 ![]() 《終了しました》 参加者は47名でした。 ・概要 森本家文書からみた近世石清水の神人構成と身分 ・日時 2017年10月15日(日) 午後1時30分~4時 ・場所 八幡市文化センター3階 第3会議室 ![]() 《終了しました》 参加者は40名でした。 ・概要 石清水八幡宮の牛王宝印 ・日時 2017年8月26日(土) 午後2時~4時 ・場所 さくらであい館 イベント広場「淀」 ![]() 《終了しました》 参加者は39名でした。 ・概要 歴史探訪バスツアー ・日時 2017年 6月15日(木) 午前7時50分~午後6時頃 ・場所 《訪問先》バスで淡路島に向かいます 伊弉諾(いざなぎ)神社⇒(昼食:海鮮料理)⇒東山寺 ー詳細はバスツアーのパンフレット参照ー #
by y-rekitan
| 2023-12-31 15:00
![]() 2009年に御幸橋改修工事に伴い撤去されていた「石清水八幡宮鳥居通」の道標が、この度、現在整備中の石清水八幡宮駅方面の道路脇広場に13年ぶりに設置されたので報告します。 この道標は八幡の歴史を探究する会が八幡市に再建を要望していたものであり、要望を進める中で道標の下端部に見えない文字があったことや道標自体の欠損もあったことが判明ししたため、その修復も含めてお願いしていたものでした。 結果は本会の要望通りに、撤去道標の現物で地下に埋もれて見えなくなっていた碑文の“御幸道(みゆきみち)”部分が見えるようになり、その下の折損部も継ぎ足され「石清水八幡宮鳥居通御幸道」道標として修復建立されました。道標の高さは302㎝もあります。(写真参照)なお、現在工事中で立ち入り禁止の「道路脇の広場」は3月25日からは立ち入りが出来ます。 ![]() ![]() ◆第50回八幡市文化祭に出展(2022年10月29~30日) コロナ禍で中止されていた八幡市文化祭は3年ぶりに開催され、「八幡の歴史を探究する会」は従来通り八幡市文化センター3階ロビーにてパネル展示発表をしました。 ![]() ![]() ![]() ◆展示会(京のやわた企画展)の開催 -八幡市観光協会と共催- ・日 時 2022年3月4日(金) ~ 6日(日) 10時~16時 ・テーマ 心に残る!江戸時代の八幡道標 ・会 場 駅前ギャラリー(石清水八幡宮駅改札前) 会場には3日間で161名の来場者があり、“八幡宮道“道標を写真・資料等を熱心に見物され好評でした。中には堺市や木津川市から来られた方もおられました。また、展示会初日から販売開始した八幡道標の紹介冊子の新刊〖増補版(第4刷)〙は、多くの方が購入されました。 (展示会の写真はクリックして拡大表示で見て下さい。) ![]() ◆2020年度八幡市「文化賞功労賞」を受賞しました この度、“八幡の歴史を探究する会”は、【八幡市文化賞功労賞】を受賞しましたので、以下に報告するとともに、日ごろ皆様の当会運営に対するご協力及びご助言等に感謝申し上げます。引き続き、よろしくお願い致します。 文化賞受賞は「功労賞」が1名と1団体、「ジュニア賞」は1名と1団体が受賞しました。 表彰式には会を代表して代表幹事の谷村と事務局の高田が同席しました。(今年は新型コロナ感染対策のために受賞式参加は受賞者と同席は1名) 受賞式では谷村代表に賞状とトロフィーが八幡市長から授与されました。 ★受賞理由: 「多年にわたり八幡の歴史を通じて文化の振興・発展に尽くした功績が大きい」 2020年度八幡市文化賞・スポーツ賞の授賞式は八幡市のホームページに掲載されています。 https://www.city.yawata.kyoto.jp/0000006665.html (文化・芸術ページ) ![]() 展示会の写真はクリックし拡大して見て下さい。 ◆2017年10月28日~29日 第45回八幡市民文化祭に出展 八幡市民文化祭には例年通り出展会場は、八幡市文化センター3階ロビーでした。今年は専門部会「八幡の道探究部会」が2年間かけて現地に出向き調査した八幡市内(22基)及び市外(54基)の『江戸時代の八幡道標(みちしるべ)』をパネル5枚に掲示しました。 ![]() 展示パネル前のテーブル上には、本と共に「八幡の歴史カルタ」や会報(2年間のバックナンバー)、例会や連続学習会のチラシ等も並べました。 ![]() ◆2016年10月29日~30日 第44回八幡市民文化祭に出展 今年の文化際には、昨年10月発足した専門部会『八幡の道探究部会』の1年間の活動成果を展示発表しました。展示のテーマは「八幡の古道」で、①古地図(6枚)、②古道の作製地図(2枚ー写真6点)、③江戸時代の道標地図(2枚ー写真27点)などを展示しました。 ![]() ![]() ◆2016年6月12日 『八幡の歴史カルタ』の関連史跡めぐり 「安居塚ブロック福祉委員会(ふれあいサロン)」の皆様が本会制作の『八幡の歴史カルタ』に詠まれている史跡巡りをされている様子が、八幡市社会福祉協議会の広報誌「やわたし社協だより」第108号(2016年6月1日発行)に紹介されました。 ![]() ◆2016年6月12日 カルタ資料館に『八幡の歴史カルタ』を寄贈 この度、福岡県大牟田市立三池カルタ・歴史資料館から、当会制作の「八幡の歴史かるたカルタ」の寄贈依頼があり1セットを寄贈しました。 ![]() (注記) 日本のカルタは、ポルトガルからの影響を受け、16世紀末頃、筑後の三池地方で作り始められたと言われている。その関係で大牟田市が1991(平成3)年に日本で唯一のカルタ専門館を開館した。 ◆2015年10月31日~11月1日第43回八幡市民文化祭に出展 今年も八幡市文化センターでの市民文化祭に出展しました。「八幡の歴史クイズ」の実施と「歴史カルタ」及び「歴史たんけんマップ」を掲示しました。約100名の方が歴史クイズに挑戦されました。 ![]() ◆2015年5月9日 八幡市生涯学習センター「わくわくドキドキ縁日」に出展。 ◆2015年04月18日 発足5周年記念で会の旗製作の記事が京都新聞に。 ◆2015年02月13日 2月例会「二宮忠八と飛行神社」が京都新聞に掲載。 ◆2014年12月23日 「やましろのタカラフェステバル」(文化パルク城陽)に出展。 ◆2014年11月1~2日 第42回八幡市民文化祭に出展 ◆2014年08月15日 会報50号達成記念(バックナンバー増刷)が京都新聞に掲載。 ◆2014年06月09日 KBS京都ラジオで本会活動紹介の放送がありました。 ◆2014年06月01日 八幡山柴公民館フェスティバルで、歴探クイズ展示。 ◆2014年05月28日「歴史探訪サイクリング」が京都新聞で紹介されました。 ![]() 《増補版》『石清水八まん宮道』に 誘う 道標群 ―江戸時代の八幡道標― 好評につきさらに1基を追加し、計100基の道標を掲載した 増補版第4刷の販売を開始しました。 先に「石清水八まん宮道に誘う道標群」の冊子を発行したところ、多くの皆さんに関心を持って頂き、また、相次いで貴重な情報を寄せていただきました。 そこでお寄せ頂いた情報をもとに調査を実施し、まずは確認された道標21基を追加した増補版を発行。その後も調査を重ね第2刷、第3刷と増刷のたびに道標を追加してきましたが、今回さらに宇治市で発見された1基を追加し、表紙の色も変え計100基を掲載した増補版第4刷を発行するに至りました。 ![]() 出版冊子の概要 A5版フルカラーで123ページです。また、掲載している地図は、現地で迷わないように道標設置の場所をピンポイントで示しています。本書は極力廉価で皆様にご提供できることを目指し、すべて本会で自家編集し、それをそのままネット印刷で本にしました。 主な内容 1.江戸時代の八まん宮道のエリア区分地図(京都市北区~大阪府松原市) 2.道標群の紹介―以下の合計100基
本書の販売について ・販売価格 : 1,000円(会員価格) ・販売場所 : 本会の行事や催し物会場などで都度販売します。 ・委託販売所: 松花堂ミュージアムショップ 石清水八幡宮(本殿)授与所 ・本会での販売について 事務局 高田昌史 宛に連絡ください。 電 話 090-2011-7503 メール takata@cd6.so-net.ne.jp または、お近くの本会の幹事までお願いします。 ・郵送販売について 販売価格+郵送料(180円)をいただきます。 お支払方法は下記口座あての郵便振り込みを願いします。 申し込み: 歴探事務局 takata@cd6.so-net.ne.jp 支払振込: 郵便振込口座番号:00970-2-322353 (加入者名:八幡の歴史を探究する会) ・お願い ー 振込前にご一報下さい、早くお送りできます。
《初版》『石清水八まん宮道』に 誘う 道標群 増補版の発売に伴い販売を終了しています―江戸時代の八幡道標― ![]() 多くの方々に感心を持っていただくことが道標の保護につながると確信し、是非この冊子を片手に各地の江戸時代と現在を結ぶ八幡道標を訪ねられることを願って出版致しました。 出版冊子の概要 A5版フルカラーで96ページです。また、掲載している地図は、現地で迷わないように道標設置の場所をピンポイントで示しています。 主な内容 1.刊行にあたって 2.江戸時代の八まん宮道 エリア区分地図 3.「八幡道標」の紹介―以下の合計76基
5.編集後記 10周年記念誌「八幡の歴史を探究して10年」 2019/9/10 に販売を開始しましたが、 2021/1月、好評のうちに販売を終了しました。 「八幡の歴史を探究する会」は歴史好きの市民が集い2010年4月6日に設立し、今年で10年になりました。その記念としてこの度、本会発足10周年の記念誌を発行しました。 ![]() 記念誌の概要 A4版で表紙・中表紙はフルカラーで、本文はモノクロ76ページです。 記念誌はすべて本会で自家編集し、それをそのままネット印刷で本にしました。 主な内容 Ⅰ.八幡の歴史を探究する会の10年間 Ⅱ.10周年記念特集 Ⅲ.資料編 歴史と文化の本、『歴史たんけん八幡』 好評のうちに完売しました発行日の9月1日にはこの本を八幡市に贈る贈呈式が行われ、その後ミュージアムショップやイベント会場で販売を行ってまいりましたが、好評のうちに販売を完了しました。 ![]() ![]() 以下にその記事をリストアップしていますのでご参照ください。 本会制作の 『八幡の歴史カルタ』 好評のうちに完売しました2013年2月に発売した《初版》は好評のうちに完売しました。現在は装いを新たにした改訂版となっています。 ![]() 本会の会報バックナンバーを用意しています 販売継続中です![]()
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by y-rekitan
| 2023-12-31 14:50
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