―開設10年の節目に― 高田 昌史(当会事務局:サイトの記事掲載担当) 歴探ウェブサイトの開始から10年が経過し、延べ来訪者数は11万人を超えました。この3年間の年間平均では延べ訪問者数が1.3万人、閲覧して頂いたページ数は5.5万ページとなっています。 このウェブサイトが発足した時点で、八幡の歴史を探究する会は発足から4年が経過し、実はすでにHPも運用されていました。会員募集や事務局のお知らせコーナーもある包括的でオシャレなサイトでしたが、肝心の会報記事が一部の記事の紹介に限られていたのが残念な所でした。 よってそれを補い全ての会報記事を網羅するする連係サイトとしてブログをベースにして発足したのが、今に至るウェブサイトの始まりでした。ブログは記事掲載の簡便性、サイト内での記事探しの容易性、検索サイトからの検索のされやすさに特徴があり採用したものでした。 その後元のHPの運用者の引退に伴い、それを引き継ぐ後継サイトとして構成を一新したのが今に至るサイトの経緯です。ブログのフレームを使ってホームページ並みの閲覧性と体裁を整えるためには多数のタッチアイコン画像の配置やHTML言語の習得と駆使が必要でしたが、結果はブログの特徴を併せ持ったユニークなサイトとして生まれ変わることとなりました。 ▼本サイトの構成 集いの案内、八幡市文化祭等の催しへの参加、出版活動等の紹介等、本会の広範囲な活動を余すことなく掲載することめざししてきましたが、こうしたコーナーへのアクセス数も多くそれを見て催しに参加される非会員の方もおられ、このサイトが本会のタイムリーな広報機能も果たしているようでうれしい限りです。また会報記事はすべて掲載し号別はもちろん、内容によって講演会記録、歴探ウォークの集い報告、連載記事、スポット記事等の切り口で設けたインデックスコーナーからもアクセスでき、記事間の渡り歩きができることも狙いの一つでした。 その上で将来は地域研究のデータベースとして育つことをも願ってきましたが、いつの間にか90件近く並んだ講演会記録の一覧を眺めるにつけてもそれに一歩ずつ近づきつつあることを感じています。サイトの概要や閲覧要領について、詳しくは下記のリンク先をご参照ください。 歴探サイト; https://yrekitan.exblog.jp/ 構成と閲覧方法;https://yrekitan.exblog.jp/20734514 ▼ふたつの併設サイト (1)八幡道標グーグルマップ;常々研究会の活動をITやネットの活用で支援できることはないかと模索してきましたが、出版連動に連動した企画のグーグルマイマップや、広く本会の内外から意見を求める新掲示板の設置もその事例です。このマップは「八幡の歴史を探究する会」が八幡道標の冊子を発刊したことを記念し、冊子で取り上げた道標を専用のグーグルマイマップ上に正確にプロットしたものです。インデックス部に道標正面の写真が掲載されているとともに、地図を拡大するとピンポイントで道標設置位置がわかり、ストリートビューと称する機能を使うと道標を取り囲む風景も見渡せて、そこを訪れているかのような臨場感が味わえます。この道標マイマップやその閲覧要領について、詳しくは下記のリンク先をご参照ください。 八幡道標グーグルマップ;http://bit.ly/2y5bADD 閲覧方法; https://yrekitan.exblog.jp/28221307/ (2)新掲示板;写真やリンクを簡単に張り付けて書き込んでいただける新掲示板も設けており、これらは歴探サイトとリンクで相互接続され、サイトの主要な構成要素となっています。このコーナーの概要や投稿要領について、詳しくは下記のリンク先をご参照ください。 歴探新掲示板;https://y-rekitan.bbs.fc2.com/ 投稿要領 ;http://yrekitan.exblog.jp/23244309 ▼たびたびの改造 この10年の間にはサイトの運営に支障をきたす困難もありました。ブログ運営会社が自社都合で仕掛けてくる仕様変更(サーバーの負荷低減を図るために、スクロールによる一気読み機能を制限)は、スムーズな閲覧を旨とする私たちの活用法にとっては致命的な仕様改悪ですが、その都度手間暇のかかる対策を講じてきました。ですが度重なる仕様変更を受け、現在は最新会報のみは一気読みができますが、その他の会報号については残念ながら記事にたどり着く手前でもうワンクリックが必要となっています。 余談になりますが、最近はスマホで見て頂いている方が30%近くもおられるようで、数年前にスマホでも見やすい画面デザインに変更はしたのですが、広告が頻繁に表示部を覆うことはいかんともしがたい状況です。一方パソコンでは有料会員なので広告が出ません。 そこでスマホでご覧になる際はアイフォンでは「デスクトップ用webサイトを表示」、アンドロイドでは「PC版サイト」のモードで見て頂ければパソコンと同様、広告もなく落ち着いて閲覧して頂け、画面を横長にするとさらに見やすくなります。 ▼歴探ウェブサイトの運営引継ぎ この10年間、本会事務局業務の傍ら記事やトピックスを編集し掲載する担当と、サイトのフレームの維持管理をする技術支援担当の二人三脚で運営してきました。色々な行事の案内や報告と言ったニュースをタイムリーに掲載するためには、会の運営に携わる事務局の立場は好都合ではありましたが、この度の10年の節目にサイトの運営も含めて身をひくことになりました。 手塩にかけて運営してきたサイトで、思い入れが強いだけに掲載項目のきめの細かさやサイトの体裁等で凝りすぎているかもしれず、それを踏襲して頂く方にはお気の毒な気もしています。ですがまずは引継ぎ資料として現状ありのままでの運営要領を取りまとめて次の方にゆだねることにし、歴探ウェブサイトの継続活用と益々の充実を願う次第です。 関連記事
by y-rekitan
| 2024-03-22 07:00
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